どうせ飲むならよりよい酵素飲料を選びたい
四十代に入ってから、体内で急速に減ってしまうのはどうも酵素だけでないようです。
例えば、少し前に、爆発的なブームを巻き起こしたコエンザイムQ10も、四十代から、体内で急速に減ってしまうんです。
コエンザイムQ10は、エネルギーの生成に関与する補酵素と呼ばれる物質。
酵素は、英語でエンザイム(enzyme)なので、そこに補うという意味を持つコ(co-)をつけて、コエンザイムというそう。
そして、コエンザイムQ10は酵素をサポートする役回り。
サポート対象である酵素が不足すれば、いくら、せっせとこれだけをサプリなどで補給しても、あまり意味のないことなんだそうです。
かくいう私も、ブームのあおりをうけて、 一時期コエンザイムQ10のサプリメントをせっせと摂っていました。
がんばって摂取していた割には、思うほどの効果が実感できなかったのは、酵素が不足していたからかもしれません。
やはり酵素あっての補酵素。
酵素が満たされている状態でなければ、実力が発揮できないのは、もっともなこと。
当時は、酵素については完全にノーマークでした。
今思えば、なんとも本末転倒なことをしていたものです。
もっともこのことは、コエンザイムQ10に限らず、他のサプリメントや、食物から摂取る栄養にもあてはまることのようです。
いくらせっせと、栄養バランスのとれた食事をとっても、
酵素が不十分では、しっかりと身体に吸収できなくなるわけですから、もっともなことです。
このようにコエンザイムQ10は、 酵素とはいわば切っても切れない関係のようです。
すなわち、この両方を満たせば、相乗効果が期待できるということになるのでしょうか。
以前は、心臓病の治療薬として医薬品にのみ使用が許可されたいたようです。
規制緩和によって、化粧品やサプリメントにも使用が認められるようになってから、脚光を浴びることになったみたいですね。
コエンザイムQ10は老化予防にも絶大な効果が期待できるということは有名ですね。
臨床実験の結果、はっきりとしたシワの改善効果が認められていることから、コエンザイムQ10入りの化粧品なども数多く販売されていますよね。
ただ、やはり化粧品などで直接肌につけて補うよりは、サプリメントなどを摂取することで体内から補うようにした方が、実感できる効果は高いでしょう。